過剰なヘアケアも40代女性の薄毛の原因に!?

過剰なヘアケアが抜け毛の原因となることがあります。そこで過剰なヘアケアがとは一体どのようなものかをご紹介します。

過剰なシャンプー

最も注意すべき過剰なヘアケアはシャンプーのしすぎです。その他にもシャンプー成分なども問題になってきます。

シャンプー成分

シャンプー成分に含まれる洗浄成分が地肌にあっていないと頭皮に悪影響を与えます。特に市販で売られている安い価格のシャンプーには刺激性の強いラウリル硫酸やラウリス硫酸系の洗浄成分が使われておりこの成分が肌を悪くしてしまします。またこれら成分は長年時間をかけながら皮膚内に溜まっていく可能性もあるためシャンプーすると地肌が痒くなるという方はシャンプーを是非見直したほうがよいでしょう。

シャンプーのしすぎ

1日複数回のシャンプー

シャンプーは基本1日に一度夜寝る前がよいです。シャンプーを1日に何度も繰り返すことで頭皮の必要な皮脂が余計に奪われてしまいます。それによって皮脂不足と体が勘違いをしてしまい余計な皮脂を分泌することになります。するといくらシャンプーをしてもベタつきが取れなくなりさらにはシャンプーをしないとものすごくべたついた地肌になってしまいます。このベタつきは皮脂ですから古い皮脂が頭皮に残りやすくなり菌の繁殖を促し抜け毛を促進してしまいます。

朝シャン派のリスク

また次にシャンプー夜するのは清潔な寝具の環境にすることとその後の外出があまり無いからです。逆に朝にシャンプーをする習慣のある人は要注意です。なぜならば一つ目は寝るとき1日の汚れが付着したまま寝てしまいそれには雑菌なども含まれています。それがまくらにも移り頭皮環境を悪くします。二つ目は朝シャンプーをしてすぐに出かけると地肌が紫外線や雑菌の影響をダイレクトにうけてしまいます。皮脂はシャンプー後3時間は十分に分泌しないためこれも頭皮ダメージ、抜け毛、薄毛の原因となってしまいます。

シャンプーの仕方がまずい

次にシャンプーの仕方が間違っています。爪を立ててガシガシかくのは気持ちのよいものですがそのせいで地肌に無数の傷ができそこから炎症の原因となります。また余計なシャンプ剤の量を使ったり、最後のすすぎが適当だと抜け毛薄毛を誘発します。

過剰なヘアスタイリング

ヘアスタイリングが下手だと頭皮ダメージや抜け毛の原因となります。特に大量のスタイリング剤をつけてしまうと一回のシャンプーで落としづらくなる上夏場など汗をかく季節は汗によってそのスタイリング剤が根元についてしまうことがあります。頭皮の刺激やダメージの原因となりますので気をつけましょう。

過剰な頭皮マッサージ

頭皮マッサージは薄毛や抜け毛を改善するのにとても有効ですが張り切って1日に何度も長時間マッサージすることは逆に頭皮のダメージを増してしまいます。頭皮マッサージはトータルでも5分程度がオススメです。さらにマッサージをするときはシャンプー同様正しいやり方ですることをオススメします。

まとめ

頭皮のためにやっていることが実は大きな間違いだったということはよくある話です。気づいたときに早めに改善し正しい方法で頭皮ケアすることをオススメします。本来頭皮ケアは抜け毛や薄毛を防ぐためにとても有効なものなのです。

女性用男性用育毛剤の違い

育毛剤ならどれも同じと思っていませんか?実際女性と男性の薄毛の原因は大きく違います。

そのため使う育毛剤も女性用と男性用に分かれてきます。その違いを比較してみました。

男性用と女性用で育毛剤に違いはある?女性の薄毛の原因

女性の薄毛の原因は女性ホルモンの減少が主な理由です。特に女性ホルモンの中のエストロゲンが減ってしまうことで髪の毛が痩せてしまい抜け毛や薄毛を発症します。またエストロゲンが減るということは自律神経のバランスも乱れ、さらには血行も悪くなります。

それが女性の薄毛の主な原因です。また女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンがありこの両者が交互にさようしますが、エストロゲンが減ることでプロゲステロンの働きが優勢となってしまいます。

プロゲステロンには皮脂を多めに分泌したり汗を多くかいたりなどの作用があります。しかしエストロゲンが減ってしまっていることでこのバランスが取れず頭皮環境が悪くなってしまいます。

そうしたことから女性の育毛剤は

1 女性ホルモンの代用

2 頭皮環境を整える作用

これらの作用が最低限必要となります。

男性用の育毛剤

一方男性の薄毛の原因は主に男性型脱毛症AGAです。

その根本なる原因が悪玉男性ホルモンであるジヒドロテストステロンの作用、5αリダクターゼとテストステロンが結合しできてしまいます。5αリダクターゼには1型と2型がありそれぞれの作用でできたジヒドロテストステロンは男性の生え際や頭頂部の毛乳頭にある受容体と結合し髪の毛の成長を止めてしまい抜け毛薄毛を発症します。

ですから男性用育毛剤に必要なのは

1 男性ホルモン抑制成分

2 頭皮環境を改善成分

これらの作用が第一となります。

つまり女性用の育毛剤と男性用の育毛剤はそれぞれのホルモン作用や頭皮環境に適したものを使用することが望ましいということです。女性用育毛剤を使用するとき男性ホルモン抑制成分なんていらないですよね。そういった違いがあります。

男女兼用の育毛剤もある?

育毛剤はそれぞれの原因に似合わせて選んだほうがよいのですが世の中には男女兼用の育毛剤も数多くあります。それらの作用が果たしてどのくらい有効なのかというと、すでに抜け毛や薄毛を発症している方にはあまり有効で無いことが言えます。

男女兼用の育毛剤は男女それぞれに合わせて作られているためどっちにも特化した部分がありません。従って抜け毛や薄毛予防に使用するのはよいのですがあくまで予防程度のお効果だと思っていたほうがよいでしょう。

女性と男性では脱毛のメカニズムに大きな違いがあります。

男性型脱毛は、額の生え際や頭頂部など、局所的に薄毛になるのが特徴です。女性の場合は、頭部全体的に薄毛になっていきます。男性は男性ホルモンの影響、女性は女性ホルモンの影響を受けることが主な原因です。若い女性の抜け毛には、貧血などの栄養不良が絡んでいることがあります。

このように、男性と女性とでは脱毛の原因が異なるため、育毛剤の内容成分も異なります。男女兼用で使用できるタイプもありますが、男性用と女性用の育毛剤の違いを理解しておいたほうがよいでしょう。

女性用育毛剤は栄養成分が主流

女性用の育毛剤には女性ホルモンの代用成分に加え頭皮に必要な栄養素が豊富に含まれています。それらの栄養素は頭皮環境を整え頭皮の老化を抑え髪の毛の寿命を延ばします。また産後の抜け毛もこの豊富な栄養素のおかげで最小限に食い止めることができます。

女性用育毛剤には、保湿剤・栄養成分がたっぷり女性用の育毛剤にはさらに保湿成分もたくさん含まれています。

特にコラーゲンは毛髪を生成するにには必須成分です。抜け毛薄毛の原因となる頭皮乾燥を抑えさらに毛髪に必要な毛細血管もコラーゲンからできています。さらにヒアルロン酸などの成分で頭皮の肌バリアを促進します。

まとめ

このように女性用育毛剤と男性用育毛剤は薄毛の原因が男女で違うように育毛剤もまたそれぞれに違うということです。

男性用育毛剤についてはこちらで詳しく説明しています。

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